米国市場の買い場のシナリオ 株 債券 (´・ω・`) 参った、参った。
米国市場の買い場のシナリオ 株 債券 (´・ω・`)
銀杏並木はきれいだな~
(;´Д`)ハイイールドが入った債券はいったん売り。
日本の投信はリートも売って残るは欧州株、日本株、バランス型。
GMも売ってしまった。
ハラハラしながら持つのは嫌でDBは売り。
VGLT、VCLTと1株EDVを買い増し。
勢いでSQ、IXN、SMHを買ってしまった(;´Д`)
株:今の保有株・ETFは売らないし、買うつもりもしばらくは無い。
今のところ、欲しくなる株が無い (´・ω・`)
とういか、経済に関係する政策が不透明で手が出しにくい。
ハラハラ買い増しはしたくない。
一時的に株価が上がっても2年3年先が見えずらい。
債券:債券も判断が難しい。増やしたいけど (;´Д`)
税制政策の実現が遅れれば、不透明感は増すので株価は下がる。
すると、債券価格は値上がり(利回りは減少)する。買いにくい。
でも利上げはすぐ12月にある、債券はいったんは値下がりするとみている。
株価が上がり、債券価格が下がったら買い増しをする。
為替:いゃ~ 政策の不透明感のおかげで見投資を持ちにくいレンジ相場
(-。-)y-゜゜゜
この上げ下げが、米国の経済への思いを表してるのかなぁ~と思う。
米国以外:米国が下げに向かったら、どこの国もリスクオフするでしょ。
どう転んでもいい様にお金貯めておこう (´・ω・`)
いやー 良いシナリオが思いつかない *1
シナリオ1、本国投資法の実施が伸びる。その他、国境税も先送り。
不透明感が・・(´・ω・`)
見通しが少しは持てると良いけど・・・(;´Д`)
株価は下がり、債券価格は上がる。
利上げの影響を受けて、さらに株価が下がるセクターが出てくる。
トランプが辞めて政治が安定する。
シナリオ2、本国投資法の実施が実現的になる。国境税も実施。
株価は上がり、債券価格は下がる。
オバマケア廃止や税制、企業のセクターに差ができ分断深まる。
しかし、債務の返還が不透明。
一時的には景気は良くなるが続かない。
トランプが辞めて政治が安定する。
シナリオ3、本国投資法の実施が実現的になる。国境税も実施。
同上 + トランプ税制と外交の失敗で双子の赤字・債務が増える。
長期的には乱高下から調整局面に入る。
トランプが辞めて政治が安定する。
シナリオ4、米国の政策に関係なく、世界で必要とされる企業は生き残る。
最後は紅葉で、12月のFOMCまで1か月弱はのんびり過ごそう(´・ω・`)
*1:+_+